受賞者の声

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※過去の受賞式の様子

受賞者Aさん(女性)

「受動的な学びから、主体的な探究へと転換」

 私にとってアワードへの参加は「受動的な学びから、主体的な探究へと転換する大きな契機」となりました。
 かつての私は、講義を聞いて課題をこなすという学習にどこか物足りなさを感じ、大学での学びに強い関心を持てずにいました。しかし、自ら問いを立て、資料を読み解き、チームで議論しながら一つの形にまとめ上げるプロセスには強い関心がありました。
 教授からアワードを紹介された際、「これこそが自分の求めていたアウトプットの場だ」と直感し、友人や先輩を誘って挑戦を決めました。実際に研究を進める中で、学問の楽しさを肌で感じたのはもちろん、先輩や教授との対話を通じて多角的な視点や論理的思考力を養うことができました。
 結果として、アワードでの経験と実績が大きな自信となり、就職活動においても論文執筆の過程で培われた能力が評価され、第一志望から内定をいただくことができました。学業への向き合い方を変え、将来のキャリアを切り拓く原動力となったこのアワードに感謝しています。

受賞者Bさん(男性)

「資産運用業協会が保有するアンケートデータを用いた分析が可能」

 資産運用に関連したテーマの卒業論文の準備する中で、先行研究で利用されている大規模アンケート調査は学生にとっては簡単に利用できるものではなく、再現性が低いという課題がありました。そうした中、投資信託協会(現、資産運用業協会)が個票データを提供していることを知ったことをきっかけにアワードへの挑戦を決心しました。卒業論文を前にして更に論文を執筆することには困難があるものの、個票データを利用した貴重な分析が可能で、アワードに向けて論文を完成させれば卒業論文執筆にも余裕を持てると考えたためです。 仮に受賞が叶わなかったとしても、個票データを利用した有意義な分析ができたことや周囲の学生よりも余裕をもって卒業論文を書き上げることが出来たことなどから、挑戦して良かったと心から思います。

受賞者Cさん(女性)

「就職活動での評価と、修士進学への意識」

 アワードへの参加は就職活動において意欲的に取り組んだ活動として評価されました。また、就職活動を行うとともに、アワード参加をきっかけに修士課程への進学を考えるようになりました。
 努力が実る成功体験をさせていただけたことにとても感謝しています。

受賞者Dさん(男性)

「資産運用業界を目指す自信を得た転換点」

 アワードへの参加前は、就職先についてなんとなく金融業界、銀行か証券会社を目指そうと思っていました。しかし、アワードに向けて論文執筆を行ったり、受賞式後の懇親会で著名な先生方のお話を聞く中で、資産運用業界について興味を持つようになり、また、受賞によって自分がそこを目指せるのだという自信にも繋がりました。この論文アワードへの参加が私の人生において1つの転換点になったことは間違いありません。
 就職活動においてアワード受賞は高く評価されたように思います。論文を執筆してアワードに参加したという経験自体が企業から評価されました。もし、受賞できなかったとしても、参加したことにより得られた知見は、特に金融業界での就職活動において大きな糧になると確信しています。

受賞者Eさん(女性)

「審査員からの励ましが大きな自信に」

 学生論文アワードへの応募を通じて得られた大きな成果は、自分の発想が独創的であると認められたことでした。私の調査手法は手作業主体の地道なもので、強く自信を持っていたわけではありませんでしたが、表彰式後の懇親会で審査員の方々から、「研究において、そうした着実なプロセスこそが不可欠である」とお声がけいただきました。専門家の方から、直接温かい励ましをいただけたことは、大きな自信となりました。